アフロディテス・チャイルドは後にシンセサイザー音楽や『炎のランナー』『ブレードランナー』などの映画音楽で有名になるヴァンゲリスが1967~1972 年頃に組んでいたギリシャ産バンド。もともとプログレ好きかつヴァンゲリスのファンだったので「ソロになる前に組んでいたバンドかぁ…まあハズレでも良いか」みたいな軽い気持ちで聴いたのだが、これがやられた。この盤は中毒性あります。2 枚組なのになんども聴き返してしまう。これが1971年の作品だってのが凄いなぁ…プログレだからといって別に超絶
技巧だとか、変拍子の嵐だとかそういうわけではありません。単純に良い曲が詰まったアルバムです。よく「プログレ隠れた名盤」と書いてあるのを見ますが、隠れる必要がないと思います。
11/03/2010
Kestrel / Kestrel
某氏に先に発掘されたことが悔しくてたまらない、70 年代クロスオーバー精神を愛する私やあなたの既成概念を拡張してくれること間違いなしの奇跡的音源。まるでタイムトンネルを通じて古今東西のグルーヴィンなバンドサウンドの髄が溢れいで、ひとつの豊潤な音楽世界を連綿と紡いでいくような…。” ポップス的感性” を軸足に、広く深く音楽を聴いている人ほど、その強度は増して感じられるだろう。
登録:
投稿 (Atom)

