11/03/2010

Kestrel / Kestrel

某氏に先に発掘されたことが悔しくてたまらない、70 年代クロスオーバー精神を愛する私やあなたの既成概念を拡張してくれること間違いなしの奇跡的音源。まるでタイムトンネルを通じて古今東西のグルーヴィンなバンドサウンドの髄が溢れいで、ひとつの豊潤な音楽世界を連綿と紡いでいくような…。” ポップス的感性” を軸足に、広く深く音楽を聴いている人ほど、その強度は増して感じられるだろう。

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