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1976 Solo Keyboard Album / George Duke
個人的に「1976」という年、その字面には神性さえ感じてしまう。使用楽器は70sビンテージキーボードオールスター+ドラムのみという男気、それも全編ジョージ・デュークひとりによるオーバーダビングという常軌を逸した、全くもって俺に良しな盤。正直言って、のっけから異常なテンションで音の粒が眩いばかりに乱舞する一曲目『Mr. McFreeze』にこのアルバムの魅力は全て集約されている。宇宙に飛んで行けます!
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